美白化粧品では、消えないシミがある!

美白化粧品では消えないシミがある!

美白化粧品効かない

 

シミの中にも美白成分が効くシミと効かないシミがあります。

 

美白化粧品が効くのは、主に下記のシミです。

 

  • 老人性色素班(シミが出来始めのもの)
  • 炎症性色素沈着(ニキビ跡・傷跡がシミになったもの)
  • 肝斑(頬に左右対称に出来るシミ)

 

女性が気にしているシミの多くは、老人性色素班ですが、通常の美白化粧品でこのシミを消せるのは、初期の見えるか見えないかくらいの薄いシミです。

最近では、今まで美白成分として使われていた「アルブチン」などの100倍の効果があると言われている「ハイドロキノン」が配合されている美白化粧品が、日本でも多く販売されるようになりました。

 

ハイドロキノンが配合されたシミ消しクリームではある程度の濃いシミでも効果は見られています。

 

「シミが出来た!」と思って美白化粧品を使っても思ったように効果があらわれないという場合は、ハイドロキノンが配合された美白化粧品を試してみましょう。

 

美白化粧品はシミ予防になる。

では、「ハイドロキノンが配合されていない美白化粧品はシミには効果がないのか?」という疑問が出てきますが、そうではありません。

 

美白化粧品はシミを消すものではなく、「シミ予防」に効果があります。

 

老人性色素班というシミは、個人差はありますが40代くらいになれば誰でも出てきます。

 

そこで、シミが出来始める前から美白化粧品を使い始めることで、これから出来るシミが予防できる、またはシミ出現を遅らせることが出来るのです。

 

理想は20代〜30代くらいで使い始めるのが良いでしょう。

 

予防的に使うものなので、スポットではなく顔全体に使えるものを選びましょう。

 

美白成分が全く効かないシミ「脂漏性角化症」

老人性色素班が進行すると、次第にイボの様に盛り上がってきます。

 

この状態のシミを「脂漏性角化症」といいます。

 

脂漏性角化症は、皮膚に異常をきたしている状態になるので、美白化粧品では消すことは出来ません。

 

脂漏性角化症を消したい場合は、皮膚科や美容クリニックでレーザー治療を施術してもらいましょう。

 

ちなみに、管理人は近所の皮膚科でレーザー治療を行ったのですが、顔全体に打ち放題で4000円程度でした。

 

この皮膚科では、脂漏性角化症は皮膚に異常をきたしている状態のシミの治療なので、保険適用内という事でした。

 

美白化粧品が効くシミと聞かないシミまとめ

  • 老人性色素班のごく初期の薄いシミは美白化粧品が有効。
  • 濃いシミはハイドロキノン配合のシミ消しクリームが有効。
  • 通常の美白化粧品はシミ予防に毎日使う。
  • 脂漏性角化症はレーザー治療のみ有効。

 

これらのポイントを抑えて効果的にシミ対策を行っていきましょう。