日焼けで出来てしまったシミを消す方法。

日焼けでシミが出来てしまう理由

日焼け シミ

 

屋外で紫外線に当たる時間が増えると、肌は日焼けしてしまいます。

 

少しくらい日焼けしていた方が健康的だ、などと言う人もいますが、紫外線の害を軽く考えてはいけません。

 

日焼けは火傷の一種。肌が受けるダメージはとても大きいのです。

 

何度も日焼けを繰り返すことで、肌の内部で紫外線に対する防御反応が起き、メラニン色素が大量に発生します。

 

このメラニン色素は、もともとは紫外線から肌を守るためにできるものですが、それだけではなく、厄介なことに肌に色素沈着を起こしてしまいます。

 

これが皮膚の表面に浮き出てくるあの忌まわしいシミの正体なのです。

 

一度できてしまったシミは、簡単には消えてくれません。

 

ですから、日ごろから日焼け対策を行いなるべく肌を紫外線にさらさないように気を付けなくてはなりません。

 

 

まずは紫外線対策をしっかり行う

 

シミはできる前の予防が非常に大切です。

 

日焼け止めクリームを肌に塗るのも効果的ですが、帽子をかぶったり日傘をさすなど2重に対策をするとさらに予防効果が高まります。

 

うっかり日焼けにもご注意を!

またうっかりしがちなのが手の甲です。

 

ベランダに洗濯物を干す時や、自転車をこぐ時、車の運転中など、手の甲は意外に日に当たりやすい場所です。

 

日焼け止めクリームを塗っていても、手を洗うたびにUV効果が薄れ気付かないうちに日焼けしてしまう可能性もあるため、油断は禁物です。

 

外出時には日焼け止めクリームを常備してこまめに塗り直したり、今は手の甲まで隠れるアームカバーなど便利なグッズもあるので上手に利用してしっかり紫外線対策をしましょう。

 

できてしまったシミを消すには

気を付けていてもうっかり日焼けをしてしまうこともありますよね。

 

日焼けの蓄積でできてしまったシミを消すには、本腰を入れて取り掛からなければなりません。

 

シミを消すには、体の外側と内側からの両方のケアが効果的です。

 

外側からのケアには、シミに直接働きかける美白化粧品がもっとも効果を期待できます。

 

特にハイドロキノン配合の化粧品はシミに非常に効果的で、実際にシミが薄くなったという人も多数いるので、検討する価値はおおいにあるかと思います。

 

内側からのケアとしては、肌のメラニン量を増やしてしまう「活性酸素」をなるべく発生させない生活を心掛けることが大切です。

 

そのためには、ビタミン・ミネラルなどの栄養素を満遍なく摂ることが重要。

 

また、肌が正しい周期できちんと新陳代謝(ターンオーバー)を行えるように、良質な睡眠をしっかり確保しましょう。

 

既にできてしまったシミも、今は諦めずにケアすることで消すことができる時代です。

 

美しい肌を手に入れるために、根気強く予防とお手入れを続けていきましょう。